「サラダマスター」というボードゲームを知っているでしょうか?
サラダマスターは遊ぶだけで楽しく野菜の知識を知ることができるボードゲームで、子どもの食育にとっても向いているボードゲームです。
また、子どもの食育だけではなく、野菜ソムリエ受験生までも楽しんで野菜の勉強をしているようです。
そんな子どもの食育から野菜ソムリエ受験者まで幅広く勧められる名作の「サラダマスター」について紹介していきます。
食育をどうしてするのか、そもそも食育って何?という方はコチラの記事をご覧ください!
サラダマスターとは楽しく食育ができるボードゲーム
サラダマスターとは、株式会社バンソウが発売している野菜不足な現代人のためのボードゲームで、楽しみながら野菜を食べるきっかけになってほしいという願いから作られたようです。
サラダマスターは画像のように野菜ごとの栄養がカードに書かれていて、この野菜の栄養の数値で勝負するカードゲームです。
成分のデータは2020年12月に文部科学省が発表した日本食品標準成分表2020年版(八訂)から引用しています。
サラダマスターの概要
価格 | 2,420円(税込) |
プレイ人数 | 2~4人 |
プレイ時間 | 15分~ |
対象年齢 | 8歳以上 |
内容物 | 野菜カード 60枚 / お題カード 12枚 / カードスタンド 12個 / 説明書 1枚 |
サイズ | 縦100mm・横140mm・高さ45mm |
ゲームデザイン | ミヤザキユウ |
アートワーク | TANSAN |
サラダマスターのおすすめポイント
野菜の栄養について楽しく学べる
冒頭で言ったように、サラダマスターは野菜の栄養を使うカードゲームなので、食材のカロリーや、タンパク質、炭水化物、食物繊維を遊びながら学べます。
「この野菜ってこんなタンパク質が含まれているんだ」とか「らっきょうってこんなに食物繊維あるんだ」など、遊んでいる内にどんどん野菜について知ることができます。
大人でも「えー!コレ意外とカロリーあるじゃん!」と発見も多い、楽しいゲームです!
ルールが簡単で遊びやすい
小学生であれば基本的に楽しく遊ぶことができます。(遊び方へスキップ)
遊ぶのに野菜の知識がいるのかと思う方もいるかもしれませんが、対戦相手のカードから野菜の栄養素をヒントとして使えるので、野菜の知識がなくても楽しむことができます。
他の食育へのきっかけとして使える
サラダマスターは、ボードゲームとしてもとっても面白いものになっているので、遊んでいるうちに野菜に興味をもつ子どももたくさんいると思います。
サラダマスターきっかけで、サラダマスター以外の食育につなげることができます。
例えば、みんなで野菜の話題で盛り上がったりして家族間のコミュニケーションの増加したり、食事に出てきている野菜の栄養をクイズしたりするなどの活動が考えられます。
また、栄養を考えながら一緒に献立を作成して、料理をしたりすることもできます。料理に使われているけど、サラダマスターにない食材の栄養はどうなんだろうと、さらなる学習にもつながります。
このように最初はボードゲームだけの食育でも、そこから別の食育につなげることもできると考えることができます。
サラダマスターのイマイチなポイント
カードが野菜しかない
サラダマスターにはその名の通り、野菜しかカードがありません。そのため、野菜以外の栄養について学ぶことができないのです。
料理には、野菜だけではなく、お肉や魚など様々な食材があり、それらをバランスよく摂取することが重要であるので、野菜しかない部分は少しマイナスポイントかもしれません。
しかし!
このように感じているユーザーは多かったようで、2021年12月ごろにお肉と魚がメインの「ミートマスター」が発売予定と発表されました!
サラダマスターの遊び方
サラダマスターのカードの種類
野菜カード
最も基本的なカードの「野菜カード」です。
野菜カードの表面(自分側に向く面)には、野菜の名前とイラストのみが書かれています。
裏面(他のプレイヤーに向ける面)には、野菜の名前とイラストに加えて、「カロリー」「タンパク質」「炭水化物」「食物繊維」の数値が書かれています。
この裏面にある数値を使って遊びます。
お題カード
このカードは「お題カード」です。
お題カードに書かれている「カロリーが多いもの」「タンパク質が2番目に多いもの」「食物繊維が少ないもの」など様々なものがあります。
このお題に最も合う成分を持った野菜カードを出したプレイヤーが勝ちになります。
サラダマスターの遊び方手順
準備
これがサラダマスターの最初の配置です。
まず、プレイヤーに野菜カードを3枚ずつ配り、野菜の名前とイラストのみの面を自分側に、その裏側を他のプレイヤー側に向けてカードスタンドに設置します。
自分にはイラストが、他のプレイヤーの野菜の栄養素数値が見えていればOKです。
残りの野菜カードは、2つの山に分けて空いているスペースにおきます。
お題カードを中央にお題が見えるように設置します。
残りのお題カードは山にして空いているスペースにおいておきます。
これでゲームの準備は完了です!
親がお題を選択する
まず、親を決めましょう。ここはジャンケンでもなんでも大丈夫です。
親決めで「タンパク質が多いもの」を出そうなどと野菜カードを使って決めてみるのも面白いと思います!
親が決まったら、親は表に向いている3枚のお題カードの中から好きなお題カードを選びましょう!
それが今回のゲームのお題です。
お題に合った野菜カードを選ぶ
今回のお題は「食物繊維が多いもの」です。
自分の持っている野菜カードの中で、食物繊維が多そうな野菜を選んでみんなで「せーのっ」で出しましょう!
野菜の栄養の知識がなくても、他のプレイヤーの栄養データはわかるので、近い野菜があるかもしれないので、そこから推測することができるのもこのゲームの面白いところです。
プレイヤー全員が出し終わったら、野菜カードを裏返しましょう!
この場合、最も食物繊維があるものは「そらまめ」なのでそらまめを出したプレイヤーの勝ちになります。
勝ったプレイヤーはお題カードをゲットしましょう。
その後、野菜カードとお題カードを山札から補充しましょう。
ゲームはこの繰り返しです!
お題カードを3枚同じ種類のものを獲得すると勝利になります。
野菜でインディアンポーカーっぽい
サラダマスターは食育におすすめのボードゲームの1つ!
サラダマスターは、楽しく野菜について学習できるボードゲームです!
子どもたちが野菜への興味を持つきっかけにもなり、さらに他の食育につながることから、食育に適しているボードゲームと言えるでしょう。
初めての食育でもとても使いやすいものですので、是非購入して、みんなで遊んでみてください!
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